シェアパック10などドコモの新料金プランで出来るデータ繰り越しって?

シェアパック10などドコモの新料金プランで出来るデータ繰り越しって?

■ドコモでもデータ繰り越しが可能に

 

MVNOでは既に常識・・・

 

 

 

スマホの高速通信可能なデータ量って、
月によっては余ったりすることもありますよね。

 

 

余らせると勿体ないとばかりに、見たくもない動画を見て
無理矢理消化した、なんて経験があるかもしれません。

 

 

そうかと思えば、上限ギリギリまで使ってしまって、見たい動画を
我慢して月末をやり過ごす、というようなことも度々あるわけです。

 

 

そこで、余ったデータ量が翌月に繰り越せたら月末の
「禁ネット生活」の回数も減るんじゃないかと思いませんか?

 

 

格安SIMのMVNOではデータ量の繰り越しは当たり前で、
実施していないところを探す方が難しいくらいです。

 

 

ところが、大手キャリアでは今回の新しい料金プランから初めて
データ量の繰り越しが可能となりました。

 

 

ようやく大手キャリアもユーザー目線のサービスを提供してくれる
ようになった、と歓迎したいところですが・・・。

 

 

実は、大手キャリアのデータ繰り越しサービスは、
特に申込などは必要無いものの、対象の料金プランに
加入していなければ適用されません。

 

 

ドコモを例に取ってみると、
 ・データMパック
 ・データLパック
 ・シェアパック
 ・ビジネスシェアパック
のいずれかでないと対象とならないのです。

 

 

2GBのデータSパックだと対象外となってしまうんですね。

 

 

「元々データ通信を使わないから2GBのプランにしているので、
繰り越しも必要無いですよね」ってことなんでしょうか・・・。

 

 

さすがは(?)大手キャリア、これ以外にもユーザーにとって
嬉しくないカラクリが隠されています。

 

 

■データ繰り越しを続ければいずれは使い放題!?

 

繰り越したデータ量には使用期限があります

 

 

 

データ量の繰り越しが出来るなら、毎月データ量を余らせていけば
いずれはネットし放題になる、と思いますよね。

 

 

しかしそこは大手キャリア、そんなことをされてはデータ量に
制限を設けている意味が無くなります。

 

 

実は、繰り越したデータ量は翌月にしか使うことが出来ず、
使い切れなかった分は消滅してしまいます。

 

 

「足りなくなったら困るから」とデータ容量が大きめのプランにして、
毎月データ量を余らせている人もいると思います。

 

 

そんな場合、データ繰り越しが出来ても当然使い切れないわけで、
ただただ繰り越しては消滅していっているだけになるんですね。

 

 

「データ量繰り越し出来ますよ」の言葉に乗せられて容量大きめで
契約し、データ量を余らせているならプランの見直しをした方が
良いかもしれませんよ。

 

 

■最大のカラクリ

 

MVNOのデータ繰り越しとは似て非なるもの!?

 

 

 

データの翌月繰り越しはMVNOでは常識であり、
大手キャリアもそれにようやく追随したという形です。

 

 

ところが、MVNOと大手キャリアでは、同じデータ繰り越しの
サービスでもその内容は全く別物と言っても過言ではないんです。

 

 

MVNOでも繰り越したデータ量は翌月しか使えず、使い切れない
場合は消滅してしまう、というのは大手キャリアと一緒です。

 

 

しかし、MVNOだと繰り越したデータを使い切れずに
消滅させてしまうことはほとんどありません。

 

 

何故かと言うと、繰り越しがある場合は「繰り越したデータ量から」
使用されていくからです。

 

 

要するに、MVNOでのデータ量の利用優先度は
 1.前月からの繰り越し分(追加購入分を含む)
 2.当月の利用可能データ量
となっています。

 

 

なので、繰り越したデータ量を消滅させることなく使い切ることが
出来るんですね。

 

 

ところが大手キャリアでは、データ量の利用優先度がMVNOとは
逆になります。

 

 

その順位は
 1.当月の利用可能データ量
 2.ボーナスパケット
 3.前月からの繰り越し分(追加購入分を含む)
と、当月に割り当てられたデータ量を使い切らないと繰り越し分が
生きてこないようになっているんです。

 

 

まあセコイというかショボイというか、これでは本音では
「こんなサービスやりたくない」と言っているのも同然ですよね。

 

 

しかし、ユーザーのためのサービスをこれだけユーザのために
ならないようにするのは、もう「流石」と言うべきかもしれません。

 

 

■地味に大きい「繰り越し可能単位」

 

1GBって少なくないですよ

 

 

 

あらゆることに歩調を合わせる大手キャリアの間でも、
データ繰り越しに関しては大きく違う部分があります。

 

 

それは、繰り越し可能なデータ量の単位です。

 

 

具体的に言うと、
 ・ドコモ    ・・・1GB未満は切り捨て
 ・au      ・・・切り捨て無し
 ・ソフトバンク・・・100MB未満は切り捨て
となっています。

 

 

例えば余ったデータ量が「0.95GB」だった場合、
翌月に繰り越せるのはそれぞれ、
 ・ドコモ    ・・・0GB
 ・au      ・・・0.95GB
 ・ソフトバンク・・・0.9GB
となるのです。

 

 

auとソフトバンクがほぼそのまま繰り越せるのに対して、
ドコモは繰り越し「ゼロ」。

 

 

「0.9GB」って、標準画質の動画なら7時間以上は見られる
データ量なんですから、この差は大きいですよ。

 

 

やっぱり、ドコモはこのサービスをやりたくなさそうですねぇ・・・。

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