通信量超過して追加料金を払ってもデータsパックの方がオトク?

通信量超過して追加料金を払ってもデータsパックの方がオトク?

■料金プランの選び方

 

「2GBだと足りないので5GBのプラン」では損するだけ!?

 

 

 

スマホの料金プランと言えば、データ通信量7GB制限付きの
定額プランがこれまでは一般的でした。

 

 

しかし、総務省の要望によって、大手キャリアはこぞって新料金
プランを設定、ライトユーザー向けのプランが拡充されています。

 

 

ドコモを例に取ると、以前のXiのプランではデータ通信量が3GB
もしくは7GBの定額プランとなっていました。

 

 

新プランでは、
 ・データSパック・・・2GB
 ・データMパック・・・5GB
 ・データLパック・・・8GB
とこれまでより1つ増えて3つのプランから選べるようになっています。

 

 

選択肢が増えたことで、ユーザーとしてはより自分に合ったプランを
選ぶことが出来るようになったと言えます。

 

 

ところが反面、増えたことで自分に適したプランが分からず
迷ってしまうということにもなってしまうんですね。

 

 

販売店などで契約内容の見直しをすると、毎月の通信量が
超過することの無いように容量の多いプランを薦められます。

 

 

確かに、毎月3〜4GB使うのであれば5GBの方が良いですし、
6〜7GB使うのであれば8GBを薦められるのも当然と言えますよね。

 

 

しかし、年に数回2GBや5GBをちょっと超えるぐらい使うことが
あるといった場合でも一つ上のプランを薦めてくるんです。

 

 

この程度であれば、別途料金を払って容量を追加した方が安く、
一つ上のプランにすると損をするだけです。

 

 

実際、2GBと5GBでは1,500円、5GBと8GBでは
1,700円の月額料金の差があります。

 

 

それに対して、容量の追加は1GB1,000円なので1GBのみの
追加で収まるのであれば、こちらの方が安いのです。

 

 

なので、初めは「ちょっと足りないかな」ぐらいのプランにして
おきましょう。

 

 

たまに追加する程度ならそれで良し、もし頻繁に追加するようなら
一つ上のプランへの変更を検討するぐらいでいいと思いますよ。

 

 

■データSパックよりデータMパックの方がオトク?

 

データSパックではカケホーダイライトが使えない

 

 

 

いきなり先に書いたことと矛盾するかのような見出しですが・・・。

 

 

もし2GBのデータSパックで契約し、ほぼ毎月容量を追加購入して
いるなら一つ上のデータMパックに変えた方が断然オトクです。

 

 

確かにデータパックの料金だけを見るとSとMでは1,500円の
差があるので、1GBで収まるなら追加料金の方が安く済みます。

 

 

しかし、データSパックではカケホーダイライトが
併用出来ないんです。

 

 

基本料金でもある通話料定額にはカケホーダイと
カケホーダイライトがあり、その月額料金の差は1,000円。

 

 

なので、
 ・カケホーダイ+データSパック・・・6,500円
 ・カケホーダイライト+データMパック・・・7,000円
と、その差は500円しかありません。

 

 

これだと、データSパックで1GB追加する方が500円多く
支払うことになってしまうんです。

 

 

1〜2度聞いただけじゃ気付かない、もはや手品レベルの巧みな
カラクリですよね。

 

 

これ以外にも、データSパックは各種割引の対象外となっています。

 

 

「ライトユーザー向けの低料金プランを用意」と言いながら、
実際にはそれを選ばせないようにしているんでしょうか・・・。

 

 

■長期利用者の方が料金が高い?

 

「ずっとドコモ割」で不思議な逆転現象

 

 

 

某プロ野球選手が年俸交渉で揉めた際に、「携帯電話会社と同じで、
新規加入には優しく既存の人には冷たい」というような発言をし
物議を醸しました。
(ちなみに球団の親会社が携帯電話会社・・・)

 

 

実際、特にMNPが出来るようになって以降、大手キャリアでは
新規契約者への過剰とも言える値引合戦が繰り広げられています。

 

 

一方、長期利用者にも年数に応じた割引サービスはあるものの
割引幅は小さく、確かに蔑ろにされている感じは否めません。

 

 

ドコモの新料金プランでは「長期利用者に冷たい」ということを
如実に表す不思議な逆転現象が起きることがあるんです。

 

 

ドコモには「ずっとドコモ割」という、
長期利用者向けの割引サービスがあります。

 

 

データSパックでは15年目以降でないと適用されないのに対して、
データMとLでは10年目から適用されるようになっています。

 

 

そこで、15年以上利用している場合のデータSとMの料金を
比べてみると
 ・カケホーダイ+データS−ずっとドコモ割・・・5,900円
 ・カケホーダイライト+データM−ずっとドコモ割・・・6,200円
で、データMの方が300円高くなります。

 

 

ところが、利用期間が10年以上15年未満となると、
 ・カケホーダイ+データS・・・6,500円
 ・カケホーダイライト+データM−ずっとドコモ割・・・6,400円
となり、何とデータMの方が100円安くなるのです。

 

 

まあ、単純に比較するとやっぱり15年以上使っている人の方が
安いんですけどね・・・。

 

 

それ以上に、10年も15年も使って月に600円や800円の
割引って、長期利用者を何だと思っているんでしょうか。

 

 

■新料金プランは誰のため?

 

総務省はユーザーの味方じゃない

 

 

 

大手キャリアの新料金プランは、
総務省からの要望に沿うために作られました。

 

 

その総務省の要望を簡単に言うと、
 ・ライトユーザー向けの割安なプランを拡充
 ・過剰な値引を規制、同一端末長期利用者の負担を減らす
などとなります。

 

 

総務省は、「スマホをあまり使わない人や買い替えない人をもっと
優遇しなさい」と言っているのです。

 

 

そう、「普段からある程度スマホを使い、ちょくちょく買い替える」
ような、おそらく最も割合が多いであろう一般的なユーザーの
料金を下げろとは言っていないんです。

 

 

それどころか、端末代の割引幅が圧縮されるので、機種変更をする
と逆にこれまでよりも負担が増えることになるんです。

 

 

はっきり言って、一般的なユーザーにとっては「余計な政治介入」
でしかありません。

 

 

不遇な扱いを受けていた層に光を当てたのは評価出来ますが、
それによってより大きな影が出来てしまっては意味が無いですよね。

 

 

そもそも、大手企業が損するような施策をお役所に期待するのが
間違っているんでしょうか・・・。

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