■NTTドコモのポケットwifi(モバイルルーター)の月額最低料金
  (ドコモのスマホを持っている人)

 

ポケットwifiって高い?安い?

 

 

 

一昔前までは携帯電話でのデータ通信には限界があり、
容量の大きい画像をダウロードするのに数十秒掛かるなんてことは
ザラでした。

 

 

なので、音楽を聞いたり動画を見たりなんて出来るはずもなく、
そういったことはパソコンの「専売特許」となっていました。

 

 

ところが、近年はスマートフォンやタブレットでそれらのことが
いつでもどこでも出来るようになっています。

 

 

それに伴いデータ通信料が膨大となり、携帯各社がプランを改定し、
月に使用出来るデータ量が制限されるようになりました。

 

 

そこで、通信データ量を増やすためにポケットwifiなど
モバイルルーターを使用している人も少なくないはずです。

 

 

また、ノートパソコンの小型化・軽量化もより一層進んでおり、
外出先で使用することを見込んでモバイルルーターを求める人も
増えています。

 

 

では、このモバイルルーターは月にどの程度の料金が
必要なのでしょうか?

 

 

モバイルルーターは携帯キャリアを含む通信各社が取り扱っており、
当然それぞれに料金体系は違います。

 

 

一般的に料金が高いと言われており、
モバイルルーターの取扱にもそれほど熱心ではないと思われている
NTTドコモについて見てみましょう。

 

 

ドコモのスマホユーザーであれば、5GBのプランなら
月額1,900円プラスすることでモバイルルーターが使用出来ます。

 

 

ただし、「カケホーダイ&パケあえる」というスマホの料金プランに
契約していないといけませんが・・・。

 

 

しかも、通信量の制限はスマホとモバイルルーターの合計に
掛かってきます。

 

 

なので、思っていたよりも一つ上のプランで契約しないといけなくなり、
意外と料金が高くなるなんてこともありまえますよ。

 

 

■NTTドコモのポケットwifi(モバイルルーター)の月額最低料金
  (ドコモ以外の人)

 

利用エリアは広い、でもやっぱり高い・・・

 

 

 

例え、スマホや携帯電話のドコモユーザーでなくてもドコモの
モバイルルーターを利用することは出来ます。

 

 

確かに、他社に比べて多少料金の高いというのはありますが、
サービスエリアの広さでは優っています。

 

 

なので、「都市部から離れるとドコモしか繋がらない」なんてことも
あるので、料金は高くともドコモを使っている人も多いのです。

 

 

では、ドコモユーザー以外では月額いくらぐらい
掛かるのでしょうか?

 

 

使用出来る通信量により違いはありますが、
大体月額5,000〜8,000円ぐらいは掛かります。

 

 

内訳は、
まず基本使用料1,200円(2年契約、無しなら2,700円)です。

 

 

次に、パソコンでいうところのプロバイダー費用にあたる
インターネット使用料が200円掛かります。

 

 

そして、通信量のプランであるパケットパックが
 ・2GB・・・3,500円
 ・5GB・・・5,000円
 ・8GB・・・6,700円
となっています。

 

 

他社が通信量無制限で月額4,000円足らずであることを考えると、
利用エリアの広さを鑑みても、やっぱり高いですよね・・・。

 

 

■NTTドコモのポケットwifiは7Gと1Gの制限がある?

 

スマホを使ってて急に通信速度が遅くなることありませんか?

 

 

 

よくスマホなどでは、契約しているプランによって、一ヶ月間で
一定の通信量を越えると通信速度が遅くなることがあります。

 

 

一般的には7GB制限と言われるもので、それを越えてしまうと
ガラケー並の通信速度にまで落ちてしまいます。(翌月に解除)

 

 

そうなると、音楽を聴いたり動画を見たり出来ないだけでなく、
「LINE」などのアプリもほとんど使えなくなるんですね。

 

 

また、それよりも厄介なのが1GB制限です。

 

 

こちらは、当日を含む3日間の通信量の合計が1GBを越えると
通信速度が落ちるというものです。

 

 

1GBって高画質動画を約1時間視聴した分に相当します。

 

 

要するに、ネット配信されているTVドラマを1話分見ると、
それだけで3日分の通信量に達してしまうということです。

 

 

いずれも時間の経過を待つか、追加料金を払い
データチャージすることで解除されます。

 

 

この通信量制限は、ドコモだけでなくWiMAXを除くほとんどの
モバイルルーターに適用されています。

 

 

常に通信量を気にしながらスマホやタブレット、ノートパソコンを
使わなければいけないなんて、何とも使い勝手が悪いですよね・・・。

 

 

■モバイルルーターでの通信量の「節約」

 

wifiスポットを活用する

 

 

 

出来れば通信量を気にすることなくインターネットを
楽しみたいですよね。

 

 

そんな時は、街中にある公共wifiスポットを利用しましょう。

 

 

これは無料サービスであり、
 ・駅
 ・ショッピングセンター
 ・ファストフード店
などに設置されています。

 

 

利用するためには会員登録をしなければいけませんが、
登録料は必要なく、また個人情報を求められることもありません。

 

 

wifiスポットを通した通信は、当然モバイルルーターでの
通信量には含まれません。

 

 

なので、通信量を気にせず音楽も動画も聞き放題見放題という
わけですね。

 

■wifiスポットは意外と使えない

 

SSIDが見つからない!通信出来ない!

 

 

 

コンビニやファストフード店などに行くと、
「お父さん犬」のステッカーが貼ってあり、
ソフトバンクのwifiスポットが設置されていることがよくあります。

 

 

無料で、しかも先に書いたように端末の通信量を「節約」出来る
公共のwifiスポットはありがたいサービスですよね。

 

 

ところが、ソフトバンクに限らず、この公共のwifiスポットって
あまり良い評判を聞かないんです。

 

 

至る所にあるのは良いけれど、
 ・繋がらない
 ・通信速度が遅い
などと酷評されています。

 

 

実際に、公共のwifiスポットを利用しようと思ったのに「SSID」が
見つからない、なんてことを経験したことがあると思います。

 

 

これ実は、wifiスポットを設置している店舗がルーターの電源を
切ってしまっていることがあるからなんですね。

 

 

店舗側にも言い分があり、wifiスポットに
「店舗のお客さんではない人」がたむろすることがよくあるんだとか。

 

 

そこで、深夜など時間帯によっては電源を落としているとのことです。

 

 

もっともな言い分ですが、使う側からすればやっと見つけた
wifiスポットが繋がらないと何とも不便ですよね。

 

 

また、ログインは出来るのに通信が出来ないってことも
よくありませんか?

 

 

一つには、接続数が多すぎたりして電波干渉が発生していることが
考えられます。

 

 

これに関しては人の少ない所に移動すれば解決するので
大きな問題ではありませんが、もう一つが問題なのです。

 

 

それが、設置されているモデムに不具合が起きている場合です。

 

 

モデムによっては、通信エラーの履歴があると通信が
出来なくなる場合があるんだそうです。

 

 

モデムを再起動すれば解決するのですが、
wifiスポットでは定期的にモデムなどのメンテナンスがされていない
ことが多く、エラーが出たまま放置されていることも。

 

 

結果、ログインは出来るのに通信が出来ないというような
事態に陥ってしまうんですね。

 

 

無料で使わせてもらっているんですから、
多少の不便は我慢するべきなのでしょうか・・・。

 

 

■解約した場合の違約金

 

更新月覚えてますか?

 

 

 

数年前に、携帯番号はそのままで携帯会社を変えることが出来る
「MNP制度」が開始されました。

 

 

ちょうどソフトバンクのiPHONE導入時期と重なり、
iPHONE使いたさにこの制度を利用した人も少なくないと思います。

 

 

その時に、前の携帯会社を解約したら結構な金額の解約金を
取られて驚いた人もこれまた少なくないと思います。

 

 

大手携帯会社は、2年契約の割引プランに加入することで
本体代金を実質0円にしています。

 

 

この契約は、利用者が特別に申し立てをしない限り自動更新されて
いきます。
(自動更新のお知らせに気付いていますか?)

 

 

そして、更新月以外に解約をすると高額な解約金が発生することに
なっているんです。

 

 

このいわゆる「2年縛り」は、モバイルルーターにも同様に
適用されています。

 

 

NTTドコモの場合、更新月以外の解約には9,500円の
途中解約金が必要となります。

 

 

もしモバイルルーターの解約を検討しているなら、
更新月をちゃんと確認しておきましょう。

 

 

知らないうちに自動更新されてた、なんてことになったら解約金を
払うかまた2年使い続けることになるかもしれませんよ。

 

 

■「スマモバ」ってなんか怪しくない?評判や口コミ情報

 

SIMの不良がちらほら・・・特にiPHONEとは相性悪そう・・・

 

 

 

2014年7月に総務省が、SIMロック解除を義務化しました。

 

 

これにより、寡占状態だったSIM市場が開放され、
各社が格安スマホや格安SIMを市場に投入しました。

 

 

サービスエリアや通信制限など信用面で大手携帯会社に劣る部分
が多く、「安かろう悪かろう」という目で見られているのが現状です。

 

 

そんな中、格安でなおかつ通信制限無しの「無制限プラン」を
引っ提げて市場に参入したのが
「スマートモバイルコミュニケーション(スマモバ)」という会社です。

 

 

ポケットwifiは月額3,980円〜で、NTTドコモの回線を
利用しているので広範囲で安定した通信サービスが受けられます。

 

 

サービスを開始してからそれほど年数が経っていないので、
スマモバに関するネットの口コミはそれほど多くありません。

 

 

数少ないながらも「大変満足した」という意見がある一方、
「通信速度が異常に遅い」という声もちらほら見受けられます。

 

 

100〜200kbpsというガラケー並の通信速度しか出ない場合が
あるんだそうです。

 

 

いずれも「SIMの不良」が原因で、
特にiPHONEとの相性が余り良くないようです。

 

 

■スマモバのモバイルルーター(端末)がドコモの機種と違うけど?

 

別会社だから当たり前!

 

 

 

スマモバは、ドコモのネットワークを利用できるというのが、
料金の安さと並ぶ大きな利点です。

 

 

とはいえ、スマモバはドコモの子会社でもなければドコモのモバイル
ルーターを使ってサービスを提供している会社でもありません。

 

 

なので、ドコモのモバイルルーターと機種が違ったとしても
利用する上では何の問題もありません。

 

 

要するに、ネットワークこそ共有しているものの、ルーターなどの
商品やサービス内容はドコモとは全く違うというわけです。
(別会社なんだから当たり前ですよね)

 

 

余程機械に弱くなければ、ドコモとスマモバのルーターの機種が
違うことに疑問を持つことは無いとは思いますが・・・。

 

■速度制限がゆるいのはWIMAX

 

制限が掛かってもYouTubeが見られる?

 

 

 

「スマモバ」などポケットwifiで月間通信量無制限を謳う会社が
増えてきましたが、その元祖は「UQ WIMAX」ですよね。

 

 

大手が当たり前のように通信量制限を実施する中、
通信量無制限のサービスは大きなインパクトを受けました。

 

 

加えて、下り40Mbpsという当時のポケットwifiとしては
超高速通信が可能というのも衝撃的でした。

 

 

ところが、2015年4月から月間通信量制限の無い
使い放題プランでも3日間で3GBの制限が追加されています。

 

 

無制限を謳いながら3日3GBの縛りがあるなんて詐欺みたいなもの、
と思いますよね。

 

 

でもWIMAXの場合、この通信制限って実はそれほど気にする
必要はないんです。

 

 

まず、LTE通信でも同様に3日間の通信量に制限を掛けていますが、
その多くは「3日1GB」なのです。

 

 

3GBはYouTubeを標準画質で約12.5時間分に相当する
通信量であり、余程のヘビーユーザーでないとこれを3日間で
使い切ることはまずありません。

 

 

またある調査によると、スマホの1か月のデータ通信量が
3GB未満と答えた人は半数を超えていたのです。

 

 

さらに、LTEでは通信量が制限を超えた場合には通信速度が
ガラケー並(128Kbps)にまで落ちてしまいます。

 

 

ところが、WIMAXでは速度制限を受けても実測値で
1Mbps〜7Mbpsの速度は出ます。

 

 

LTE通信の制限時の10〜70倍の通信速度であり、
標準画質の動画であれば特にストレスなく視聴できる速度なんです。

 

 

WIMAXは通信量制限を設けてはいますが、
LTEの制限に比べたらユルユルって感じですよね。

 

 

ただし、月間通信量に制限のあるプランの場合、
月間通信量の制限を超えるとLTE同様の超低速になってしまうので
注意してください。

 

 

■broad WIMAXは月額の安さに注意が必要。

 

月額料金最安値!・・・の裏に潜むカラクリ

 

 

 

WIMAXのサービスは大元である「UQ WIMAX」を筆頭に、
 ・BIGLOBE
 ・So-net
 ・@nifty
などプロバイダ各社も取り扱っています。

 

 

プロバイダだけでなく、
 ・ヤマダ電機
 ・ビックカメラ
 ・ヨドバシカメラ
 ・エディオン
などといった大手家電量販店も独自のWIMAXサービスを
提供しています。

 

 

その中でも、特に月額料金の安さを売りにしているのが
「broad WIMAX」です。

 

 

月額4,000円超というのがほとんどのところ、
「broad WIMAX」では何と月額2,856円という安さなんです。

 

 

同じサービスであるなら、当然月額料金は安い方が良いですよね。

 

 

でも、実はこの「broad WIMAX」の月額料金の安さにはカラクリが
あるんです。

 

 

「broad WIMAX」以外は初期費用として
契約事務手数料(3,000円)と端末代しか掛かりません。 

 

 

端末代も1円であったり割引があったりで、
初期費用としてほぼ3,000円だけとなります。

 

 

ところが「broad WIMAX」では、初期費用が事務手数料を含めて
21,857円掛かります。

 

 

2年契約なのでこれを24か月で割って月額料金に足してみると、
他とそれほど変わらない金額になるんですね。

 

 

要するに、初期費用が無い代わりに月額料金が高いか、
月額料金が安い代わりに初期費用が高いかの違いだけです。

 

 

実はこの初期費用が無料になるキャンペーンもあるんですが、
それには月額1,200円のオプションが必須であり、
やっぱり特段安いということはないようです。

 

 

■スマホの電波(LTE)を使っているポケットwifi

 

エリアの広さならLTE、通信制限の緩さならWIMAX

 

 

 

ポケットwifiの通信形式には2種類あり、
その一つは先にも出てきた「WIMAX」です。

 

 

そして、もう一つの形式はスマホのネット環境としてもおなじみの
「LTE」です。

 

 

各社のポケットwifiはいずれかの通信形式を採用しています。

 

 

ライバル関係にある両者だけに、
月額料金は3,000〜4,000円と大きな違いはありません。

 

 

スペックに関しては、下りの最大通信速度が
 ・LTE・・・110〜165Mbps
 ・WIMAX・・・110〜220Mbps
と速さではWIMAXに軍配が上がります。

 

 

しかし、これはあくまで「カタログ値」であり、
実測値ではそれほど大きな差は無いとも言われています。

 

 

対応エリアに関しては、携帯電話の通信網を活かしている
LTEの方が広いようです。

 

 

ただ、先にも書いたようにWIMAXは通信制限がLTEよりも
緩いというのが最大の利点です。

 

 

ヘビーユーザーからすると、
通信制限の厳しいLTEは少し使い勝手が悪いでしょうか・・・。

 

 

■ヤフーwifiとYモバイルのポケットwifiの違いはキャンペーン内容

 

違いなんてあるの?

 

 

 

最近、ネコが喋る「Yモバイル」という格安スマホの会社のCMを
よく見かけますよね。

 

 

通信会社で「Y」という文字から分かる通り、
「ヤフー」の子会社なんです。

 

 

実は、ヤフーにもYモバイルにもポケットwifiのサービスが
あるのですが、この親子会社の同じサービスに大きな違いは
あるのでしょうか?

 

 

使用する回線は同じであり、
ルーターも同じ物が使えるのでスペックも変わりありません。

 

 

違いがあるとすれば、
 ・料金・・・ヤフーwifiの方が若干安い
 ・ルーター・・・Yモバイルの方が種類が豊富
         (Yモバイル4種類、ヤフーwifi2種類)
ぐらいでしょうか。

 

 

それ以外には、期間限定のキャッシュバックなどの
キャンペーン内容違いなどしかなさそうです。

 

 

これだけ同じだと、ゆくゆくは統合されそうな感じですけど・・・。